cooのメモ帳

日々つつがなく。

図書館の貸出予約には魔物が住んでいる

かなり久しぶりに更新です。
前の記事が9月っていう...
ちなみにFP2級は無事に受かってました。

さて、そのFPの勉強が終わってから何だか読書熱が出てきていて、いろいろと読みふけっていました。
とは言え、そんなに何でも買えるわけではないので、図書館利用が中心です。
図書館利用の常識かもしれませんが、貸出予約のシステムって、あまり使ったことなかったんですが便利ですよね。
とりあえず気になったけど、貸出中の本はこうポチッと。
あれもこれもポチポチ。
しばらくすると貸出準備ができました、ってメールが届いて、地元の図書館だと1週間取り置いてくれます。

ただ、調子に乗ってポチポチしてると、立て続けに予約の貸出準備ができて、まとめて借りざるを得ない状況に。
しかも分厚い単行本とかが2,3冊重なるともうダメ。
それで、結局通常の貸出期間の2週間では読み切れず、読まないまま返却ということが何度か重なってしまいました。

積読感覚で予約するんですけど、所詮は借り物のため「積んで」はおけないんですよね。
その(速読)力不足を痛感してます。

年末になると、本に関しても今年のまとめ的なものがいろいろとでてきていて悩ましいです。

この本がスゴい!2015: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
おすすめの小説ランキングベスト100!【2015年版】 - ハンバート友幸の庭
世界との関わり方が変わる10冊 #2015 - #RyoAnnaBlog

あれもこれも気になる。
こうなるとまたポチポチしてしまいそう...
これがAmazonポチポチならいいんですけどねw

時間は限られてるけど、読む本は尽きない。
それはそれで幸せなこと。
そんな感じで年末もまったり読書がしたいものです。