現代舞踊の公演って不思議な感じ
現代舞踊の公演に行ってきました。
全3演目、途中休憩はさんで2時間ほどでした。
スポンサーリンク
正直パンフレットで説明を読んでも、奇妙な振り付けと単調な音楽が大半で、何がどう表現されてるのかはさっぱり良くわかりません。
それでも、素人目に見ても、中にはこの人凄いなって動きをしてる人がちらほら。
動きのキレというか、なんとなく引き込まれるというか、それが表現力ってやつなんでしょうか。
そんなところもあって、各30分ずつ。
寝落ちせずに観れました。
って、観客としてのレベルが低過ぎですけどね。
何の経験も無く観てみたんですが、そういう人にとっては、理解しようとせずに感じるんだ、的なノリくらいが丁度いいのかもしれません。
日本の現代舞踊のパイオニア―創造の自由がもたらした革新性を照射する
- 作者: 片岡康子
- 出版社/メーカー: 新国立劇場運営財団情報センター
- 発売日: 2015/03
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 日下四郎
- 出版社/メーカー: 沖積舎
- 発売日: 1997/11/25
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る